CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2009 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
resonance
resonance (JUGEMレビュー »)
Akio Inoue,Daisuke Asakura
たまらん!
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
VISITED
ブログパーツUL5
掲示板
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS

日々貴教 -約束の無い場所-

ゆるゆるだらだらと、西川デイヅを綴る。個人的な軌跡です。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
押すこと
090416_2059~01.jpg
ターボサーフはやっぱり、
なかなか参加出来ないなあ。
単純に、資金に余裕があればいいのだけど。

今月号は、転生降臨ツアーを終えてのインタビューが載っていたので、興味深く読んだ。
賛否両論だったし、意図とか心理が知りたいなあと思っていたので。

ライブは面白い。
こうして何かを残して、続いていく。

点と点を繋ぐ作業を繰り返してきて、何が描かれてるのか。
何を描くのか。
私たちはそんな場所にいるのかもしれない。

自分の選んだ道が、誰かにとって違っても、相変わらずで突っ走っていって欲しいなあ。



インタビューの中で、最近自分が考えていたことが語られていて。
本当につい先週いきついた答え(また変わるんだろう)の話をしていて。
あまりにも同じ内容だったので、本当に凄くびっくりしてる。



心を開いて欲しい相手がいて。
そんな人には、自分が自分の100%以上をぶつければ、必ず返してくれると信じて、そうしていた。
情熱、自分の気持ち、考え、人間性…怒りさえも全てをさらけ出してぶつかった。
私はああしたいこうしたい。
で、君はどうなのと。
答えてくれると思っていた。

けれど結局本気のやりとりが出来ていないと感じて一年以上が過ぎた。

ある日、なぜ私ばかりこんなに必死でいて、消耗するばかりで、実らないのだろうと疲労困憊した出来事があった。
まだ私が、素直にぶつかれていないんじゃないか、って考えた。

相手が何を考えてるかわかるために、二人で納得いくまで話し合うべきだと考えた。
真実をぶつけあうことが今は必要で、それ以外の道は無いのだと。


でも。



ぶつかってぶつかってぶつかって。

ぶつかってきた一年以上。

同じことを繰り返してきて、一年前から何かが変わったように感じなかったのだ。
返ってくるものが、怒りでも良かった。
本気が欲しかった。

これは、絶対に自分のやり方が違っているからなんだということを感じた。


何がかはわからない。
ただ、心理的にというよりは、物理的な感覚で、違うんだと感じた。


でも、きっと。
必ず全ての人間が、本気でぶつかれば人間らしい反応を返してくれるわけじゃないということ。
そういう人に対していちいち怒りを覚えないこと。


言い換えれば、相手に対して
「わかってくれ」と、
自分を押し付けてきたのかもしれない。

それを、自分をさらけ出すことと勘違いしていたのかもしれない。


そんな瞬間、"押して駄目なら引いてみろ"といった言葉が不意に頭に浮かぶ。

気付いたときは、目からウロコだ。
そう。押すだけが方法じゃない。
それが通じないなら、引いてみればいいだけ。

そんな単純だったなんて。

がんじがらめになっていた。
諦めずに、今度は身をひいてみよう。

| YEAR COUNT DOWN PARTY '08 / REMIX XII | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
no title
090407_2357~01.jpg
文章も、差出人も描いてないハガキが届いた。

でも誰かすぐにわかったよ。

きっとこれは、私がスターサーフ聴きながらプラネタリウムに癒されてた話を覚えてくれていて、描いて送ってくれたんだ…☆
ずっとずっと空白だったフレームが埋まった。

私は、運命とか、絆を信じてる。
私が出逢った仲間は、ちょっと恥ずかしいような言葉も、口に出してくれる。

お前は大切な仲間だ。
家族だ。
信じてる。
出逢えて良かった。

皆が信じさせてくれる。
ちょっと自分が見えなくなってるときとかに、こんなサプライズが起きたり、久しぶりの仲間が連絡くれたりする。
だからやっぱり、うちらは繋がってると思うんだ☆
本当に本当にありがとう。
| YEAR COUNT DOWN PARTY '08 / REMIX XII | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
a.b.s.グッツ
 



欲しいなぁ…。
| 音と日常 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
現実と夢
朝からデザインの打ち合わせにタンカンの組み立て…

ときどき一体自分が何なのかわからなくなる。
けどもう、前のような不安は無い。
…といえば無い。
イラストだけ純粋にやりたいけれど、まだまだちっぽけな自分だけじゃ叶えられないこともある。

夢はきっと、1人じゃ広がらない。
| YEAR COUNT DOWN PARTY '08 / REMIX XII | 08:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CDジャケット
absのCDジャケットまつわるアートワークについて。

あまり他アーティストのCDを手に取る事がないので比較しようがないのだけど、どうもabsのシングルCDの薄さが気になる。

…とゆうのも、背表紙になる部分が狭くて、
CDショップや自分の棚に陳列させたときに、
アーティスト名・タイトルが探しづらい。
最近のシングルは大抵DVDとセットで売られているので、
私の買うシングルCDはもう少し幅のあるものが多いのだけど、
absは純粋に1枚しか入っていないので、薄いのだ。

買ってから、自分の棚に入れるときにはスペースの節約になっていいのだけど、これは本屋さんで自分の欲しい小説などを探したいときにわかりづらいのと同じで、目立たない。
そして、手に取ったときの感覚がなんとなく寂しい。
人間触感や重量で感じ取るものは意外に大きい。

例えば黒バックに白抜きのINNOCENT SORROWなんかは、見易い。
(ジャケット正面はかなり地味だけど…)
逆に似た書体(元は同じ?)で作られたBLADE CHORDは凄く見辛い。
見辛過ぎて「音楽業界って、これでいいんだ…」という印象を受けた。
紙質の違いで、印刷に違いが出たのかは詳しくないからわからないけど。

多分ここを気にするひとはほとんど居ないと思うし、
きっと売り上げにも打撃は無い部分だとは思う。

でもabsのCDの探しにくさはデビュー当初から凄く気になっていた。




…と、これは本題ではないのですが、
気になるといえば!
STRENGTH.のジャケットなんです。

私は直接デザインの仕事をしているわけではないのですが、
美術関係の仕事に就いています。
このCDのジャケがどうしてもしっくりこなくて、
発売してすぐ職場に持って行って「どう思う?」と。
職場で定規を取り出しての、軽いデザイン談義になりました。

単純に、好きな類のデザインです。
とゆうか、自分がa.b.sジャケ作ることになったら、
やりそうな、木目・シルバー・白抜き。

a.b.sのアートワークは今やアート界で
大活躍の浦野さんが手掛けています。
私もイラストレーターとしての浦野さんの作品は好きで、
彼の織りなす世界観や、好きなものに共感しています。
浦野さんの世界観は、彼の辿って来たルーツが見えるというか。


ただ…!
STRENGTH.のこの白抜き部分のちょっとした投げやり感は…。
確かに、今までになくタイトルとアーティスト名が見易くて、目立ってるんだけど。

正直もう全然キモチわるくて見る度に気になります。
(辛口ですみません…)
字詰め、配置、揃え…の無理矢理感…。
a.b.sの湾曲の仕方…。

多分、うまくいかなくて迷走したんだと思います。
多分、彼自身納得していないと思います。
見る度に自分も「一体どこが…」と、考えています。


私なら(誰も頼まないけど。笑)、
タイトル・アーティスト名を木に刻印したらかっこいいなぁとか。
あと、absのジャケって何かとの関係性見えてこないので、
ライオンのこれってドアを(?)ノックするものということで、
人が触る持ち手の部分だけすり減ってたり、黒ずんでいたりとか。
表札があって、そこにタイトルとアーティスト名が表記されていたりとか…。
「熟年の技やセンス、どう?」って感じでポンって置かれてるだけ感がもったいない…。
このシルバーの職人ぽさと、浦野さんの世界感のミスマッチさがマッチしていないとゆうか…。

歌詞カードの文字の網掛けはわざとなのかとか…。
なんといっても毎回ジャケと曲の世界観と、
どういうコンセプトで繋がっているのかが知りたい…!
何故STRENGTH.はこの書体なのかとか…。

ああぁああ駄目だぁああ、気になるぅうぅうぅ!!
ジャケット気になるぅううう!!!


でも、浦野さんは好きです。




最近発表されたJAPのジャケも、色々と気になってます。


もうちょっとアーティスト(←各デザイナー)を、
うまく使ってあげて欲しい…なぁ…。

ちなみにここのとこ感動したアートワークはT.M.Rresonance
これはT.M.Rのジャケの中でも久しぶりにキた!って感じで大好きです。
| 音と日常 | 18:06 | comments(28) | trackbacks(0) | pookmark |
JAPの歌詞
着うたフル凄い!

BGMにしながらメール打てるんですね。
お風呂に入りながら…
トイレで…
移動中…
携帯だからどこでも聴けるし便利だなあ。

アニメ戦国バサラのオープニングを見ました。
バサラのアニメ面白そうなのだけど、深夜2時オンエア。
リアルタイムでは見られない時間です。


JAPの歌詞、なかなか聞き取れない。





インサイダー ぶったぎれ
オウノウ うんちゃら
しょうもないプライドなんて 紙を切り捨てて

いっさいがっさい
カムサムワットゲットクレイジー

来年の機会が唸りをあげるんだ

ライトうんちゃらゾーン
離れた世界だって
???その前に

風よ誘え未知なる方へ

沸き上がる熱と燻る魂が
胸を締め付ける

燃える火のように

デアアーフロムプレイス
リーチゴーインスタート

鋼の火元で
呻きと声をあげ


アイム ゴーオン
ウィーアーザッツライト





日本語か英語かも危うい!!(」゜□゜)」
| YEAR COUNT DOWN PARTY '08 / REMIX XII | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
眠れない
シングルBOXのイヤカンDVDをエンドレス再生してしまって眠れません!
どうにかしてください。笑

衣装と髪型の感じでは、
外ハネ+素肌スーツ
赤髪襟足+DEF衣装(白トップス+黒パンツ&白ロング丈+ハーフパンツ+黒スパッツ)
金メッシュ黒髪+スーツ風グレーつなぎ
…が、かんなーり好きです(ο>∪<ο)
蛍光イエローの衣装の年は、
DAパーチーでも蛍光イエローなスーツ着てたよね!
懐かしかったぁ。
アフロのようにふわふわパーマ(こんなにくるんくるんだったんだなぁ!)
の年は、大阪で初めてライブ中ぶっ倒れたライブだった気がする。

アレンジではひたすらに2002のアーバンがかっこいい!
初年の独裁のイントロ(SE?)もエレクトリックでかっこいいなー!

歌ではHofSの「そういや今も思ってんだぁ」のところ。ツボ。
今も「そういや"今も"」って歌うときあるよね。

映像的にはシェイキンのときの西川さんを、
助けにゆくスタがつるん!ってすべってるシーンに声出してうけちゃった(ο'∪'ο)
あと、ダイマイパッションのイントロのデンデンデンデン♪って音に合わせて
カメラが波を描いて揺れるのがなんか好き!

で、改めて見てて、
マイクをにぎにぎってするクセ直ってないんだなぁ。と、
ちょっと嬉しかったりするのでした♪

| 音と日常 | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |